らくらくプリザ液の手順
らくらくプリザ液を使ったプリザーブドフラワーの作り方の手順です。
1)お花を調達する
お花はプリザーブドフラワーにする際にも、新鮮なものがよいです。
水揚げもよいし、お花に力があるからです。
※花材は着色液と同系色か、薄い色のを使うと自分の思うような色になりやすいです。
2)お花は花首で切り、容器に入れる
お花は花首で切ります。長くても3cmくらいでしょう。あとのアレンジでどのように使うかも考えたほうがよいですが、あまり長いとお花が液を吸い上げるのが大変なので、あまり長すぎてもよくないです。
タッパーのようなプラスティック容器(ふた付)にお花を入れてください。
3)らくらくプリザ液を容器にあける
プリザ液はお花全体が埋まるくらいに入れてください。
お花によっては浮きますので、剣山に差したり、おもりをつけた糸、ワイヤなどに花をつけてあげるといいでしょう。
浮くことが気にならなければ、そのままでも結構です。
4)お花を液につける
バラであれば、36時間以上。カーネーションであれば48時間以上つけてください。
(ほかの花材も36時間から48時間ですが、色が抜けにくいお花やあまり新鮮でないお花は時間をかけてあげてください。)
5)お花を取り出す
お花を取り出す際には液をよく落としてください。
花びらが硬くなっていますので、慎重に取り扱いましょう。
力を入れすぎるとお花が割れてしまいます。
6)お花を乾燥させる
液から取り出したお花を乾燥させます。
風通しのよいところにお花の形が崩れないように並べます。
しばらくすると空気中の水分を吸ってやわらかくなってきます。
3,4日から7日くらい乾燥させるとできあがります。
以上です。
手順はものすごく簡単です。
らくらくプリザ液で簡単、お手軽プリザーブドフラワーをお楽しみください。
日時: 2008年04月15日|らくらくプリザ液の手順
2液で作るAB液とらくらくプリザ液の違い
お花の着色液は大きく分けて「2液で作るA液・B液」と「らくらくプリザ液」の2つがあります。
「2液で作るA液・B液」と「らくらくプリザ液」の違いを見ておきましょう。
1)作れるお花の種類が違います。
らくらくプリザ液はバラを中心にカーネーション、アジサイなどに対応します。
カーネーションはらくらくプリザ液でもできるのですが、色が抜けにくいのでらくらくで作る際にはバラより長めに脱色・着色してください。
2)選べる色の種類
選べる色の種類がらくらくプリザ液は少ないです。
3)仕上がりについて
「A液・B液」と「らくらくプリザ液」では仕上がりについてほとんど違いはありません。
ただ、らくらくプリザ液は液につけておく時間が長いため、多少仕上がりがやわらかくなります。
4)らくらくプリザ液は価格が安い
価格が安いのと1液で作れてしまうという手軽さ。
らくらくプリザ液は初めての方には最適です。
日時: 2008年04月15日|2液で作るAB液とらくらくプリザ液の違い
色素液の使い方
B液、らくらくプリザ液の500ccをお求めの方に同色の色素液(5cc)を1本、1000ccには2本お付けしております。
(本店、ヤフー店ともお付けしています。ただし、クリアには付けておりません)
色素液の使い方ですが、
基本編(初心者向け)
・B液が薄くなってきたときに足す
B液は繰り返し使えますが、その際に色素が薄くなることがありますので、そう
いったときに足します。
・濃い液を作る
同色の色をはじめから追加して少し濃い色のプリザを作りたいときに足します。
応用編(上級者向け)
・薄い液を作る
クリアという液に色素液を入れて、好みの濃さにして使います。
ただし、加減が難しいので失敗することもあります。
・色を混ぜてほかの色を作る
既存の液にほかの色の色素液を混ぜて別の色を作ることもできます。
ただし、これも加減により、失敗することがあります。
日時: 2007年05月24日|色素液の使い方
元々の花の色を残したいのですが。。
プリザ液は元々の花の色を残すことは原則的にできません。
A液では脱水の段階で色を抜いてしまいます。
らくらくプリザでも同様に着色の前に色を抜いてしまいます。
クリアという透明の液がありますが、クリアは元々のお花を白を残すことはできません。
色が抜けにくいお花や果実などを加工する際に使用します。
たとえば、お花であればセンニチコウなどは色が抜けにくい点を利用し、短時間の脱色後プリザにします。
(センニチコウでも長い時間浸けておくと脱色します)
またクリのイガなどをプリザにしたい場合はクリアを使うとそのままの色でプリザにします。
プリザ液は基本的に着色をするものだということをご理解ください。
日時: 2007年03月26日|元々の花の色を残したいのですが。。
液の量はどのくらいあったほうがいい?
プリザーブドフラワーを作ると言っても、気になるのは液の容量。
実際どのくらいの液を購入すればいいのでしょうか?
あくまでも目安ですが、250ccの液で数回に分けて10〜20輪(小さいものになりますが。)くらいは作れると思います。
繰り返し使って染色液が薄くなってきたら、B液や色素液を足すか、新しいものと交換してください。
もうひとつ問題なのはお花を浸ける容器です。
お花がすべて沈まないといけませんので、あまり大きな容器を使用すると液が大量に必要になります。
底の面積小さく、深いものが液を無駄に使わないことになります。
また、A液とB液の比率ですが、大体B液250ccに対してA液は500ccあったほうがよいです。
A液は最初の脱水・脱色と最後の洗浄に使います。
目安としてA液:B液=2:1と考えてください。
お試しセットはA液500ccとB液250cc2本ですが、A液が足りなくなることがあります。
A液の使い方をうまくコントロールして、仕上げまでやってあげてください。
日時: 2007年02月15日|液の量はどのくらいあったほうがいい?
「プリザーブドフラワー制作のコツ・2」お花は水揚げも大事
プリザーブドフラワーを制作するときに、お花の水揚げも大事です。
プリザーブドフラワーを制作するにあたり、お花は新鮮なほうがよいものができますので、お花屋さんで買ってきた後には十分水揚げをしてください。
水揚げはお花によって違います。
切花の水揚げの方法と変わりがありませんので、お花の扱いに慣れている方であれば、心配することはありません。
「プリザーブドフラワーを作るときは十分に水揚げをしてから作ろう」
日時: 2006年03月14日|「プリザーブドフラワー制作のコツ・2」お花は水揚げも大事
「プリザーブドフラワー制作のコツ・1」お花はよく見て選ぶ
プリザーブドフラワーを制作するときに、お花選びはポイントです。
どうせプリザにするからどんなお花でもいいと思ってはいけませんよ^^.
「花に傷がないものを選びましょう。」
プリザーブドフラワーにしたときに色によってはお花の傷が目立ってしまったり、乾燥する過程で破れたりすることがあります。
そのためお花を購入する際には傷などよくみて購入してください。
日時: 2006年03月13日|「プリザーブドフラワー制作のコツ・1」お花はよく見て選ぶ
プリザーブドフラワー制作液お取り扱いの注意点
プリザーブドフラワーを制作液のお取り扱いに関して気をつけていただきたい注意点を書きとめてみました。
制作をする際には事前に目を通してください。
これをお読みになり、安全にプリザーブドフラワーの制作をお楽しみいただければと思います。
日時: 2006年03月03日|プリザーブドフラワー制作液お取り扱いの注意点
「クリア」と「ホワイト」の違い
「クリア」というのは脱色した状態の色で、使いたい場合です。
「クリア」は完全に色が抜けない花、たとえばケイトウやセンニチコウ、イガつきの栗をプリザーブドにしたい場合に使用することがあります。
「ホワイト」は白いお花を作りたい場合に使用します。
これは「A液・B液」でも「らくらくプリザ」でも同様です。
日時: 2005年10月30日|「クリア」と「ホワイト」の違い
溶剤と水性の違い
プリザ制作液には溶剤と水性の2種類があります。
溶剤は色の定着はよいですが、濃いダークな色が多いです。
水性は薄くてきれいな色が多いが、紫外線に弱く、色の定着が溶剤よりも弱いです。
どちらがよいとは言えませんが、初めての方には溶剤のほうが簡単に仕上がります。
日時: 2005年10月11日|溶剤と水性の違い
制作する際に難しい色はありますか?
無色や白などは比較的難しいです。
最初は赤、黄色、オレンジ、青などを試していただき、少し慣れてきてから無色や白に挑戦するとよいと思います。
日時: 2005年07月26日|制作する際に難しい色はありますか?
プリザーブドフラワーってどれくらい保存ができるの?
生花と違って、プリザーブドフラワーは水を必要としません。湿気や直射日光を嫌いますので、そのあたりに気をつければ、数年持つといわれています。保存状態や液剤によっては10年以上持つものあるそうです。また、ほこりがたまってきたらドライヤーなどでほこりを落としてあげましょう。もちろん、ケースの中などに入れておくことは効果的です。
日時: 2005年07月26日|プリザーブドフラワーってどれくらい保存ができるの?
ハンドメイドプリザーブドフラワー (テキスト)
日本バイオフラワー協会監修のプリザーブドフラワーテキストです。 このテキストではプリザーブドフラワー制作に関することすべてがわかるようになっていますアマゾンで詳細を見たい方はこちら
日時: 2005年07月21日|ハンドメイドプリザーブドフラワー (テキスト)
