![]() ビオナチュレ液は生花の色をなるべく残すように開発されました。 そのままにナチュラルフラワーとして保存する液です。 (ナチュラルフラワーとはプリザーブドフラワーともドライフラワーとも違う自然の色や形で残そうとするお花のことです。) プリザーブドフラワーを作るにはA液B液、らくらくプリザ液をお勧めしていますが、どうしてもビオナチュレ液が欲しいという方は、下記をご理解の上、ご注文ください。 【お取寄せ商品】基本的に在庫はありません。 ほかの商品と一緒に注文するとすべての注文の発送が遅れます。ビオナチュレは別に注文ください。 ビオナチュは注文から発送まで最長1週間程度かかることがあります。 α1液タイプで可能な花(赤・ピンク色の花用) ・ハス ・バラ ・チューリップ ・ミニ胡蝶蘭 ・カラー(ワイン色) ・トルコキキョウ(ピンク) ・シクラメン ・千日紅 ・シンビィジウム(ピンク) ・小菊(あずき色) ※品種によっては出来ないお花もあります。お花の種類は参考程度にしてください。 ※お花の種類は制作を保証するものではありません。 ビオナチュレの特徴 ☆お花の色をそのままの色で残せます。 但し、花の種類によって残る色に多少、差異があります。また、グリーン、オレンジ系の色は残せません。 必ずしもうまくいくわけではありません。失敗する事も少なくないので、大事なお花を作る際には別のお花で試した上でお使いください。 ☆お花の仕上がりは硬くなります。プリザーブドフラワーのようにやわらかくはなりません。 ☆柔らかさがドライフラワーに近いのです。ドライフラワーのように時間が経っても黒っぽくならず、逆に薄くなる傾向があります。 ☆色が残る期間も花の種類によって、違いますが今のところ3ヶ月~1年位を目安にして下さい。 ☆完成後すぐにコーティング剤を使って表面をコーティングすると長くもつことがあります。 ☆制作作業中または完成したお花の保管場所、温度湿度によって出来や持ちが違うことがあります。 ☆ビオナチュレ液を入れる容器はプラスティック容器で長い間使用したり、保存を使うと変形、破損することがあります。 ビオナチュレ液を試した結果こちらです。 この結果はほんの一例であり、お花や品種によって完成が異なる場合があります。 ビオナチュレ液の使い方 1)お花を水揚げ後、α液に24時間浸す。 2)取り出してβ液に6時間から24時間浸す。 3)24時間以上乾燥させる。 ビオナチュレ液は「赤・ピンク用」と「青・紫色用」の2種類あります。 ビオナチュレα1液とβ1液とプリザカップ2個(500ccと1000ccは4個)をお付けしています ビオナチュレα1液、β1液は赤・ピンク用です。 |
商品番号 | サイズ・色 | 販売価格 | 数量 | カート |
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